こんにちは、11/25は記念すべき日になりました。
理由は私の二つ目の自作アプリがリリースされたからです。
R_jumper
製作期間 約２か月
コード行数 約１８５０行
アプリの大きさ
使用ソフト ３Dペイント、Unity2019
このアプリは、Google Play ので配信しています。
今回も音楽以外はすべて自作で作りました。アニメーション、イラストを作ったソフトは３Dペイント、ゲームエンジンはUnityを使用しました。
製作期間２か月は主に夏休みの時間を使用して作成しました。まとまった時間が取れ集中して作業に取り組めました。
コード行数について、私はUnityのプロではないのでわからないのですが、この程度の個人アプリでコード行数約１８５０行は多いのでしょうか？一応自分の中ではルールがあり、一度、一気にコーディングしその後、まとめられる部分（関数化できる）を決め関数化する。とゆうのを繰り返して自分的にはっきれいにより短くコーディングできたと思います。いわゆるゲームプログラマと呼ばれる人のスクリプトも見てみたいと思いました。一人で開発を行っているとコードを見せ合うこともなく自分ひとりで、試行錯誤をしているので、コードがいいのか悪いのか区別がつきません。
他言語の対応もやりたいと考えています。しかし、私が使える言語は英語と日本語
のみです。中国語版なども出したいですが、とりあえず今回は英語版と日本語版を出しました。今回翻訳を行っていて驚いたことがあります。それはゲームクリアの表現です。どうも国ごとで違うようで驚きました。リンクを下に貼っときます。よかったら参考にしてください。
Youtubeの紹介動画
一作目IKA-GOはどうなったか？
１つ目に作ったアプリ「IKA-GO」は１週間で作り、ベータ版などを出さず、速攻リリースしました。これすなわち、私のデバック用スマホでしか対応していないとゆうことです。画面比率も、ボタンの位置も私のものと一致していなくてはいけません。開発当初、ボタンのアンカーなどは知らずに作っていたのでこのような失態を犯してしまいました。よってただいま「IKA-GO」は配信停止中です。
