どうも、こんばんは!
せっかくgoogle palyにゲームをだしたのでその様子を記事にしようと思います。
気が向いたら、内部のプログラムについても記事を書こうと思います。
制作したアプリ
タップでできる簡単よけゲーです。
一応リンクを貼っときます
(現在配信停止中)
制作に使ったソフト・・・Unity(2018)
広告・・・・・Admob
Unity自体は大学1年生の頃に出会った友人の影響でいじり始めたが、当時パソコンを全くいじっていなかったためパソコンの知識は皆無であった。(フォルダーの作り方もわからなかった)そこからUnityがある程度いじれるようになるまで1年半とゆう長い時間がかかった。最初に、大学の授業で習うC言語を頑張った。しかし、UnityはC#で書くのが一般的である。意味の分からないエラーに悩まされ全く開発が進まなかった。その後、Unityの2Dチュートリアルで少し道が開けた。初めてまともに動いた時の感動は今でも忘れない。
ゲームの企画
せっかくUnityを使っているので何か形にしたいと思いいろいろ試したがあまりいいのはできなかった。そこでいっそのこと3~4日でできそうなアーケードゲームを作ることにしました。そこで、作ったのがIKA-GOです。当初はそんなに本気ではなかったが予想以上にうまくいったので今回のリリースに至った。
なぜアーケードなのか?
私がなぜアーケードゲームを作ったかを説明します。理由は主に二つあり一つは自分のスキル不足,二つ目の理由は多くの人に遊んでもらいたいためです。アーケードゲームは大人から子供まで何気ない待ち時間にやるのが一般的です。そんな何気ない暇な時間を少しでも楽しくなるようにこのアプリを作成しました。
最後に
今回の経験はプログラム初心者の私にとってとてもいい経験になったと思う。結構楽しくなってきたのでこれからもUnityを使ったアプリ開発を進めていこうと思う。